逆襲のタヌ神

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知識完全ゼロからビットコインをはじめとする仮想通貨/暗号通貨に手を出し色々なものを失いながら世の中に逆襲していくクソブログ

NEMのNamespaceの更新とOrphanMosaic

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NEMのネームスペースはレンタルした後、独自のトークン(モザイク)を発行できたり、NEMアドレスの代わりにエイリアスとして(NEMのアドレスの独自のショートカットみたいなもん)利用できる。

 

現在は手数料もお手頃になり、100XEMでレンタル可能となっている。

 

おそらく日本ではじめてネームスペースやモザイクを活用したのは、泣く子も黙る日本一の暗号通貨神のjpbitcoinさんではないだろうか?

※jpbitcoinさんを知らない人は今すぐこの記事を閉じてググるべき

 

なおjpbitcoinさんはリリース当初の手数料(当時は5万XEMだったw)でTxを発行してNamespaceを取得している。

ちなみにワシが去年取得した際は手数料調整後の5000xem。

これでも格安に思えたけれども今はXEMのアホ上げの影響で調整が入り、100xemで取得できるので、NEM厨の皆さまにおかれましては是非チャレンジして頂きたい。

 

 

※TOPの画像は「眠るスペース」

 

 

で、

 

このネームスペースは1年の契約となっている。

(NEMでは標準でタイムスタンプが用意されているのでブロックではなくこのように期限設定もできるのか、それともブロックで判定しているのかは知らない)

 

 

では一年経過するとどうなるか? 無論、更新が必要になる。

 

おそらく日本で初めてネームスペースを活用し、ネームスペースの更新作業も日本初と思われるjpbitcoinさん。

更新時の事を記事にしてくださっているが、この記事はなんと2017年3月。

逆算すると分かるが、NEMにネームスペースのレンタル機能がリリースされて1か月後ぐらいに既に1発目のネームスペースを獲っている辺り、jpbitcoinさんは流石すぎる。神。

 

www.jpbitcoinblog.info

 

 

 

 

そして、ついにワシの元にも督促が来たので、旬なので記事にしてみる。

 

 

 

 

 

 

まず、NanoWalletにログインすると、このような警告が出される。

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うっかり更新漏れを回避するために1か月前から警告が出るようになっている。モザイクを使ってサービスを展開しているのであれば、『うっかり』による更新漏れはScam。

 

 

警告拡大(左端切れてる)

 

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ブロック数が表示されているのでブロックで判定しているのだろうか?目安なのだろうか? まぁこまけぇこたぁいいんだよ

 

 

 

で、ここでメニューからネームスペースの更新を選択しよう。

画面上部のサービスを選択、ネームスペースとサブドメインから

「ネームスペースの更新」をクリック

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で、更新の画面が出るので、そのまま更新料(新規取得時と同じXEM)を払ってTxを投げます。これだけ。

 

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簡単簡単。

 

 

HELPも翻訳してもらえているのでちゃんと読もう。(感謝感謝)

 

 

・手数料

ネームスペースを更新すると、新しいネームスペースを取得するのと同額のコストがかかります(100 XEM)

 

→この辺りの手数料はXEMの市場価格が暴騰したりすると調整が入るケースが想定される。まぁ、現実的な数値になるように調整されているので暴騰暴落時なんかは微妙になることも多い。この辺りのプロトコル利用の手数料はNEM財団、コア開発陣が調整している。この仕組みは個人的には許容しているがトラストレスな信念があるビットコイナーはこういうのを極度に嫌う。NEMはユーザーにより合意形成やパブリックネットワークは分散しているがプロトコルの仕組みは財団&開発者の影響力がユーザーより強いため半中央集権的と言われる所以だ。(Catapult以降は徐々に開かれていくはず)

 

・ルートネームスペース

ルートネームスペースのみを更新する必要があります。すべてのサブネームスペースは、ルートネームスペースの更新時に自動的に更新されます。

 

ここでいうルートネームスペースっていうのはネームスペースの先頭の文字列の事だ。エイリアスで使える文字列。レンタルの対象はルートネームスペース。サブネームスペースやモザイクは全てルートネームスペースに紐づいている。

 

・更新期間

ネームスペース契約は、1年間有効なレンタル契約です。契約は有効期限の1ヶ月前から更新することができます。期限内に更新されない場合は、その下に作成されたすべてのサブネームスペースとモザイクが失われます。

 

逆に言うと、ルートネームスペースのみ更新していればモザイクやサブネームスペースは更新しなくてOK。

 

 

ここで気になるのは以下の2点だろう

 

1.更新料とか、どこに払ってるの?

→これは財団側で運用していると思われるマルチシグのアドレスに送金されていることがアドレスからわかる。詳しい事は知らない。ちなみにアドレスは

NAMESPACEWH4MKFMBCVFERDPOOP4FK7MTBXDPZZA

となっている。NAMESPACE******となっている事からも一発でわかるアドレスだ。

この辺りはNEMとして持続可能な資金としてうまく活用してくれることを祈っているが、現在はひたすら貯めているようだ。(決まってないんだと思うw)

 

 

2.更新しなかったらどうなるの?

HELPに書いてあるように、更新しなかった場合はネームスペース、サブ、モザイクまでも全てが消えるはず。

 

ここからはうろ覚えだが、確か、更新しないでレンタルの期限を迎えた場合、更に1か月後まで猶予があったように記憶している。他のアドレスは猶予中のネームスペースを取得できなかったはずだ。

 

そして、ネームスペースを更新しなかった場合、モザイクは

「みなしご(orphan)モザイク」(訳は適当で差別的な意味合いではないぞ)

という扱いになる、と何かで読んだ。(適当)

 

 

XCPや他のトークンの場合、一度発行したトークンは消えることなく残る。プロダクトが失敗してゴミトークンになった場合でも、我々のウォレットの中に思い出として残る。(Ex:ビットガールズ)

 

しかしNEMの場合はトークン発行者が更新を怠った場合、思い出ごと消えるはずw

 

NEM的には

「資産価値を持たせたトークンを発行するという事はトークンに責任を持つという事。更新を怠りトークンが消滅するような事がある場合、それは単に発行者がScammerだったという事」

という見解だった。

※ただし、orphanモザイクの記憶はブロックチェーンに残り続けるとの事。頭にorphan:○○って付くとかそんな感じだったのだが、忘れた

 

そしてそれは間違っていないと思う。インターネットにおいてお金を扱うWEBサイトがドメインを失効して逃げたケースを想像すると良い。

 

 

とにかく、この辺りはよくわからんので実際にネームスペースを失効させて、いじり倒してみようと思う。

 

 

なお、Catapultはコードを別言語で書き起こしているらしく内部的な動作はガッツリ変更が加わるはずなので今いじり倒してバグが出たとしてもCatapult実装後は全然別の仕様になっているかもしれないので

 

 

 

全く意味は無さそうだ

 

 

それでもやる。

やるんだ。

 

 

 

 

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P.S.エコビーが消えたらどうしよう

 

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